食品内部の放射線測定(FSZプローブ使用)、土壌や食品表面測定(Gプローブ使用)、そして空間線量率の測定も行えます。
用途に応じて、さまざまな計数管を『ALPHA iX3000』に接続することができます。全ての用途に対応するために最低限必要となるのは、『エンドウィンドウ型計数管』と『浸水可能(防水可能)な浸漬型プローブ』の2本の計数管で、『ALPHA iX3000』に計数管タイプAとタイプB、または『ALPHA iX3000』に計数管タイプGとタイプFSZを組み合わせます。
計数管タイプGとタイプFSZの組み合わせの方が 感度、精度が高くお勧めです。
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■ 商品説明
『ALPHA iX3000』は、簡易型線量計では測定困難な食品や土壌内部の放射線量の測定が可能な、ドイツINNOVA製の放射線測定キットです。複数の検知管プローブのうち、使いやすいGタイプおよびFSZタイプをセット。
■ 商品仕様
| 製品名 | 食品中土壌中の放射線量測定器『ALPHA iX3000(G/FSZプローブ付)』 |
|---|---|
| 型番 | ALPHA iX3000 (G/FSZ) |
| メーカー | INNOVA |
| 外寸法 | 幅120mm × 奥行65mm × 高さ30mm |
【本体:仕様】
◦検出線種:アルファ線、ベータ線、および ガンマ線
◦表示単位:3つの異なった測定単位を選択可能
1)決められた測定中のパルス回数、2)IPM(毎分 パルス回数)、3)µSv/h(毎時 マイクロシーベルト
◦出力:液晶デジタル
◦測定時間間隔選択機能:3モード(1分間、10分間、設定時間なし)
◦記録機能:自動で現在から40の過去測定数値記録保持機能付き
◦警報機能:危険線量設定を超えた場合に音にてアラーム発信機能付
◦音声機能:消音、音声発生切替可能
◦電源:9V角形アルカリ電池×1個
◦使用環境温度:-10℃〜+50℃
◦重量:約145g
◦寸法:約120 х 65 х 30 mm
◦保証期間:通常使用で購入日より1年間
【カウンターチューブ FSZ】
非常に効率の良いβ線およびγ線計測用の浸漬型計数管です。タイプBよりも大型で一層高感度です。特に、表面、固形物、液体の計測用に設計されています。また、水分を多く含む食品(肉等)の汚染計測にも適します。特に、食品の移動計測用途を推奨します。1 m長の編み線コードによる接続により、水中計測も可能です。この浸漬型プローブは、デリケートなエンドウィンドウ型計数管に比べ、取り扱いが非常に容易です。
《仕様》
◦用途1):液体線量の検知用、例えば野菜、果物、魚など食物をミキサーにかけディップ状にした状態の食物、飲料水、粉末や土壌など線量チェック
◦用途2):保護するキャップを付けたままでガンマ線空間線量率やキャップを外して物体の表面放射線汚染のチェック
◦放射線検知器:非ガイガー・ミューラー管タイプ
◦防水機能付きカウンターフレキシブルチューブ長さ:1m
◦検知下限リミット:1ベクレル以下
◦検知リミット:100ml液体中測定で、10分間で 63ベクレル セシウム137、20分間で 46ベクレル セシウム137
◦大量の測定物質の中での検知リミット:1.5ベクレル セシウム137
◦その他機能:防水機能
【カウンターチューブ G】
α線およびβ線計測用エンドウィンドウ型計数管です。また、γ線も計測可能です。タイプAよりも約5倍高感度です。1 m長の編み線コードで接続されます。食品中の汚染計測および科学や商業用途に使用されます。固定装置に代わる携帯装置として検査施設での使用が好まれます。エンドウィンドウの隔膜を適切に保護する必要があります。
《仕様》
◦用途:保護するキャップを付けたままでガンマ線空間線量率やキャップを外して物体の表面放射線汚染のチェック
◦測定可能放射線種:アルファ線、ベータ線、ガンマ線
◦放射線検知器:エンドウィンドウ式ガイガー・ミューラー管(口径19.83 mm)、MICA 1.5 ‑ 2.0 mg/cm2
◦アルファ線の可能検知エネルギー感度:1.9 MeV
◦ベータ線の可能検知エネルギー感度: 0.09 MeV
◦ガンマ線の可能検知エネルギー感度: 0.01 MeV
◦ガンマ線の放射線量率範囲:0.01 - 1000 μSv/h 0.0001 ‑ 100 MR/hr
◦自然界でのZero-rate: 毎分 28 カウント(インパルス)
◦検知リミット:10分間測定で、距離 3cmにおいて 4ベクレル セシウム



